参加者のみなさまの声【接客英会話セミナー】
M’s Englishの「接客英会話セミナー」を受けてみたい、組織や施設で開催してみたいけれど、参加者の反応は?どんな効果があるの?と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
ここでは、ご参考に平成30年度飛騨高山観光大学 第1回観光ゼミで行った「語学が苦手でも大丈夫!外国人観光客へのおもてなし術」のアンケートからの参加者の皆さまのお声をご紹介します。
- 楽しく英語を覚える方法を教えていただけて良かった。勉強になりました。
- 元気なセミナーでした。具体的な内容でとても参考になりました。
- 外国人観光客が来店されることが多くどんなことを望んでいるか知りたかったのでとても参考になりました。実践が多いのと、先生が面白かったです。
- とても分かりやすい、英語に自信がない方にも聞きやすい楽しい講座でした。簡単な英語しか話せませんが勇気をもって声をかけようと思いました。
- 非常にためになりました。1時間あっという間でしたが、外国人に対してもっと心を開こうという気持ちになった。ちょっとやってみようかと思った。
- 馬上先生がよかった、ナイスキャラクター!Nice Smile!
- 分かりやすく楽しかったです。語学が苦手ですが、少しでも話しかける努力をします。
- 先生の人柄がよかった。とても分かりやすかった。とてもエネルギッシュで先生の話し方がとても参考になり見習いたいと思いました。
- 毎週聞いていたら英語が上達しそうです。本当に楽しかったです。
- 外国の方とのコミュニケーションの手段の一つとして英語があり、文法や発音よりも顔に出したり、気持ちを込めることが大切だと気づき、少しだけ苦手な意識がなくなりました。とても分かりやすくよかったです。外国人観光客が多い高山にとって勉強になる内容だったと思います。
などなど、一部ですがご紹介させていただきました。
ほかのセミナーでも
「分かりやすい」「楽しい」「英語(外国人)への苦手意識がなくなった」「すぐに試そうと思った」
というご感想をいつも多くいただきます。
難しいフレーズや言い回し、単語をたくさんお伝えすることも可能なのですが、2時間、3時間という短い時間では「ただの知識」になりがちです。分からなくても余計英語嫌いになることもあります。
それよりも「本当に役立つ、覚えらえる」そして「すぐに声にだして実際に使おう」という気持ちになることが大切だと思うのです。「通じた」「お礼を言われた」といううれしい体験、「これでいいんだ」という肯定感が、「もっと学ぼう」「もっと話そう」という気持ちにつながります。
英語や外国の方への苦手意識をまず取り除く。文法や単語よりも「伝えたい内容や気持ち」の方が大切だということもはじめのセミナーではお伝えしています。
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